拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。

2月

あなたへ


今日で、2月が終わります。
この1ヶ月には、我が家の楽しいイベントが、詰まっていましたね。


あなたのお誕生日。
今年のパーティーも、とても楽しかったですね。


前日から料理の仕込みをしながら、とても楽しみにしていました。
毎年、定番の唐揚げは、いつもよりも、いい出来栄えで、
今日の唐揚げは、特に美味しいね と、あの子が絶賛してくれました。


バレンタインデー。
あなたにチョコレートをお供えしながら、
初めて、あなたにチョコレートを渡した日のことを考えました。


あの日のあなたの笑顔は、
何年経っても、色褪せることなく、そこにありました。


あの日、
あなたは、何処かで、あの頃みたいに、
ありがとう と笑ってくれていたのでしょうか。


あの子のお誕生日。
お誕生日おめでとう の言葉に、


色々と、ご迷惑をお掛けしますが、
今後とも、どうぞ宜しくお願いします。


なんて、突然、ご丁寧な挨拶をしてくれたあの子。


いえいえ、こちらこそ。
生まれて来てくれて、ありがとうございます。
迷惑、掛けていいんだよ。


食事の前に、2人で頭を下げながら、改まった会話は、
なんだか、可笑しかった。


私にとって、2月が、特別な月に変わったのは、
思えば、あなたに出会ってからでした。


2月生まれのあなたに出会えたから、特別な月に変わり、
あなたに出会えたから、
2月生まれのあの子に、出会うことが出来ました。


あなたに出会えて、良かった。


来年は、どんなパーティーにしようか。
来年は、どんなチョコレートを選ぼうか。
来年は、どんなふうに、成長したあの子に会えるだろうか。


そんなことを考える2月の最終日でした。


今年も、とても楽しかったですね。