拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。

あなたの声

あなたへ


ただいま
おかえり


あの子は寝てた?
うん、さっき見てきたよ


あなたと話す夢を見ました。


とても短い夢だったけれど、あなたの声に安堵しながら、
もう一度、目を閉じる夢。


あなたの温もりをすぐ側に感じられる程に、近くにあったその気配も、その声も、
目が覚めた今でも、はっきりと覚えています。


こちらでは、もう直ぐ、お盆に入ります。


あなたが帰ってきてくれることを、
とても楽しみにしているあの子と私。


昨日は、今年のお盆には、あなたに何を準備しようかと、
色々と考えていました。


あなたも、こちらに帰って来ることを、
楽しみにしてくれているのでしょうか。


いえ、
余りにも、待ち遠しすぎて、
昨夜は、一度、こちらに帰って来てくれたのでしょうか。


そんなあなたを想像して、
今朝は、ひとりで笑ってしまいました。


早く、逢いたいですね。