拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。

あなたの想い

あなたへ

 

あなたへ綴る私の手紙は、

ちゃんと、あなたの元へ届いている

 

そう信じてもいいですか?

 

あなたが、抱きしめてくれる夢を見ました。

私をギュッて抱きしめてくれたあなたの手を両手で握り、

とても、安心する夢でした。

 

その腕に包まれる感触も、

その大きな手の温もりも、

あの頃のまま、私の大好きなあなたでした。

 

そこに言葉はなかったけれど、

ただ、2人で寄り添った時間は、

想いを伝え合う、私たち2人だけの、言葉のない会話でしたね。

 

もう離さない

 

夢の中の私は、そう思いながら、

あなたの手を両手で強く、握ったんでした。

 

夢から覚めた此処に、

私を抱きしめてくれるあなたも、

その大きな手も、

もう、ないけれど、

あなたのその温もりは、ハッキリと覚えています。

 

昨日、あなたへ、

 

この気持ちを文字に乗せて、

遠くにいるあなたを、ギュッて抱きしめてみたい

 

そんな手紙を書きましたが、

昨夜の夢は、

その返信をするために、

私に逢いに来てくれたような気がしてなりませんでした。

 

言葉で表現することのできないこの想い。

 

あなたも何処かで、

私と同じ気持ちでいてくれているのでしょうか。

 

あなたの想い。

ちゃんと届きましたよ。

 

逢いに来てくれて、ありがとう。