拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。

クリスマスイブ

あなたへ

 

昨日のクリスマスパーティ、とても楽しかったですね。

 

これまでは、毎年、クリスマスイブにパーティをしていた我が家ですが、

今年は、あの子の予定から、日にちが変更になりました。

 

今日は、友達と過ごすから遅くなると、

嬉しそうに出掛けて行ったあの子を、

夕方過ぎに、玄関で見送りました。

 

もしも、あなたが側にいてくれたのなら、

今夜、私たちは、何を話し、どんな時間を過ごしたのでしょうか。

 

きっと、こんな夜は、あの子が幼かった頃の話や、

立派に成長してくれたこと。

 

ほんの少しの寂しさと、喜びを噛み締めながら、

私たち2人だけのクリスマスイブを過ごしたのでしょう。

 

夫婦2人だけで過ごす特別な夜。

 

来年は、2人で何処かへ出掛けようか

そんな計画を立てたのかも知れません。

 

再び、あなたと2人だけで過ごす時間が持てたのなら、

そこには、どんな素敵な時間が待っていたのでしょうか。

 

また出会った頃みたいな2人に戻った今の私たちならきっと、

これまでに過ごしたこともないような、

素敵な時間の過ごし方を思いついたに違いありません。

 

あなたと2人きりのクリスマスイブ。

過ごしてみたかった。

 

今夜は、あなたと出会ってから、

初めて、ひとりで過ごすクリスマスイブの夜ですが、

何故か、あまり寂しいとは感じないのは、

 きっと、

日にちを調整しながら、

家族との時間も大切にしてくれたあの子が、

側にいてくれるからなんだと思います。

 

あの子には、本当に感謝しています。

 

あなたは今夜、どんな時間を過ごしていますか。

どうかそちら側で、素敵な夜を過ごせていますように。