拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。

神様からのお告げ

あなたへ

 

おみくじは神様からのお告げなんだよ

 

いつかあなたは、

こんなことを言っていましたね。

 

先日、あの子と一緒に新年のお参りに行きました。

 

参拝が済み、賑わう境内を散策しながら、おみくじを引いた私たちは、

それぞれに、

今の自分たちに相応しいお言葉を頂くことが出来ました。

 

え?なんで?なんで?

 

私の隣で、そんなことを言いながら、

食い入るように、おみくじの言葉を読むあの子。

 

そこには、今、あの子がどうするべきなのか、

今のあの子のことを、よく知っている方からの言葉に感じてしまうような、

あの子へ、ぴったりの言葉が書かれていました。

 

その中の一節。

 

明けない夜はない

 

その言葉をとても気に入ったあの子は、満足気な顔で、

これから、どんな努力をしていけばいいのかを、

自分の中で構想しているようでした。

 

そして、

 

出来るからやるのではない

やるから出来るのだ

 

これは、私が引いたおみくじの中の一節。

 

大きな目標を持った今の私を知っているかのようなその言葉に、

背筋が伸びる思いで、何度も読み返しました。

 

自分の中で、その言葉を繰り返せば、繰り返すほどに、

不思議な力が与えられるような、

とても凄い言葉に出会ったような気持ちになりました。

 

何か、見えないものに背中を押されたような気がした、

お参りからの帰り道。

 

透き通るような青空を眺めながら、

きっと、今年は、あの子も私も、

大きく成長できる年になるだろうと、そんな気がしました。

 

あの子も、

私も、

一生懸命に頑張るから、

きっと、何処かで、見ていてくださいね。