拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。

永遠の愛

あなたへ

 

運命の人は2人いる

1人目は、愛することと、失う辛さを教えてくれる人

2人目は、永遠の愛を教えてくれる人

 

こんな言葉を目にしました。

 

あなたがそうであるように、

私にも、過去の恋がありました。

 

あなたと出会う前の、遠い昔の恋。

 

それぞれの素敵な恋は、

私に、たくさんのことを教えてくれましたが、

果たして、彼らが運命の人であったかどうかについては、

どうもピンと来ないまま、

過去の記憶から、ゆっくりと辿りながら、あなたのことを考えていました。

 

死という形で、あなたと離れ、

私は、愛する人を失う悲しみを知りました。

 

隣にいることが当たり前だったあなたを見送り、

どんなに遠く離れていても、想うことが出来るのは、

あなたが、あなただからと深く考えるようになったのは、

あなたのその手を離してからのことでした。

 

どんなに遠く離れていても、想い続けたい人。

私にとって、あなたは、そんな存在です。

 

これは、永遠の愛と呼べるのではないでしょうか。

 

運命の人は2人いる

 

私にとって、あなたは、きっと、

その両方を教えてくれた人なのだと思いました。

 

あなたにとって、私は、どんな存在でしたか。

 

私は、あなたに、

永遠の愛を、教えることが出来たでしょうか。