拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。

自分へのご褒美

あなたへ

 

一難去ってまた一難。

こんな言葉があるけれど、

一難がまだ去っていないのに、また一難。

 

こんなこともあるんだね。

 

あなたを見送ってからの私は、

幾つくらいの困難を乗り越えて来たのだろう。

 

その度に、どうにか乗り越えて来た私ですが、

こんなふうに、ひとつ以上の大きな難を抱えたのは、

初めてのことかも知れません。

 

あなたと2人なら、もう少し穏やかな気持ちで、

難を乗り越えることが出来たのでしょう。

 

あまりの辛さに、私は何度、あなたの顔を見つめただろう。

 

せめて、ひとつずつの難であれば良かったのにと、

このタイミングの悪さに、

何度、大きなため息を吐いたでしょうか。

 

逃げても、また別なものが追いかけてくるから、逃げちゃダメ。

 

これは、いつかの私が、みつけた言葉。

 

心の奥に仕舞われていたその言葉は、

待っていましたとばかりに、飛び出して、

私の頭の中を、駆け巡りました。

 

逃げられるものなら、逃げてしまいたいと、

時にはそんなことを考えながらも、

ひとつひとつと向き合い続け、

今日は、やっと、

ひとつだけ、難を片付けることが出来ました。

 

まだまだ、やらなければならないことも多いですが、

ちゃんと向き合い続ければ、いつかは終わるはず。

 

耐えられるだけの試練しかやってこない

 

いつかあなたに、そんな手紙を書きましたが、

その言葉が、本当であるならば、

私は、きっと、この難を乗り越えることが、出来るのでしょう。

 

ひとつの難を乗り越えた自分に、ご褒美として、

今日は、スイーツを買いました。

 

美味しいものを、美味しいと感じることが出来るのだから、

私は、まだまだ大丈夫。

 

また明日から、頑張らなくちゃね。

 

 

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