拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。

夕日の夢

あなたへ

 

あなたの夢を見ました。

 

あなたのその姿は、見えないままに、

すぐ隣にいることを感じながら、

2人並んで、この家の窓際から、

とても綺麗な夕日を眺める夢でした。

 

何の言葉を交わすこともなかったけれど、

とても穏やかな気持ちで夕日を眺めていたことを、よく覚えています。

 

夢の中のあなたは、

どんな気持ちで夕日を眺めていましたか。

 

ねぇ、あなた。

とても綺麗な夕日でしたね。

 

私は、この先、上手に歩めるのかな。

 

あなたを見送ってからの私は、時々、

酷い不安に襲われながら、此処まで歩んで来たけれど、

あなたは、こうして、時々、夢に現れては、

穏やかな気持ちを私にくれるの。

 

あなたの側は、陽だまりみたいで、暖かくて、

とても落ち着く場所。

 

それは、夢の中でも、変わらないんだね。

 

夢から目が覚めて、

あなたと一緒に並んだ窓際に立って、

外を眺めてみたけれど、

目が覚めてしまった私には、もう、

あんなふうに、あなたを側に感じることは出来ませんでした。

 

逢いたいな

 

なんて、声に出してみたくなったのは、

急に、寒さを感じるようになったからでしょうか。

 

本当は、寂しいけれど、

とても、あなたに逢いたいけれど、

やっぱり、私があなたに伝えたい言葉は、

私、頑張るねって、

こんな言葉を伝えていたい。

 

だからね、きっとまた、逢いに来てくださいね。

 

 

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