2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧
あなたへ 守られていることに気付くのってさ、 実は難しいことなのかも知れないな 朝からこんなことを考えていのは、先日のことでした。 あの日の私は、いつもよりもほんの数分だけ起きるのが遅くなって。 それにも関わらず、出掛ける準備も、何故だかいつも…
あなたへ そうだ もうすぐ出掛けるんだ 楽しみだな 夢と現実の間で、こんなことを考えていた私が、ふと目を覚したのは、 恐らく深夜の時間帯。 僅かに目を開けて、外が暗闇に包まれていることを確認し、 もう一度、目を閉じたのは、昨夜のことでした。 やが…
あなたへ 忙しい最中でありながらも、あの子が電話をくれたのは、 あなたへのあの子の最近の様子についての手紙を送ってから、 間も無くの頃のことでした。 忙しい筈なのにと、あの日ばかりは、 着信音と共に携帯電話の画面に表示されたあの子の名前に、驚い…
あなたへ ねぇ、あなたは、 中にチョコレートが入っているキャンディを知ってる? 外側は透明なキャンディでさ、中にチョコレートが入っているの あれは、なんていう名前のキャンディだったかな もしも今、あなたと話をすることが出来たのなら、 こんな私の…
あなたへ あなた、ありがとう あなたが言っていた通りだったよ あの日の私からのこんなお礼を、 あなた何処かで聞いてくれていたでしょうか。 ちょっとだけ不安に思っていたことに対して、全く問題ないと、 こんなお告げをくれたのは、先日のことでした。 本…
あなたへ 前髪を切りながら、また新たな切り替えのタイミングが来たのだと、 気持ちを改めていたのは、昨夜の私です。 私にとって、前髪を切る時というのは、きっと切り替えのタイミング。 私の人生は、そんなふうに出来ているのかも知れないと、 初めてこん…
あなたへ えぇ?嘘でしょ? もしかして、私って、まだ疲れている感じ? 休息の時間、足りなかったの? こんな独り言を呟きながら、盛大に項垂れたのは、昨夜の私です。 昨夜の私は、大きな失敗をしてしまいました。 何を失敗したの?って、こんなあなたの声…
あなたへ 夜の銀杏の木を見つめながら、思えば今年の私はまだ、 昼間の銀杏の木をゆっくりと眺めていなかったと、 こんなふうに気が付いたのは、昨日の私でした。 思えば、日々、忙しなく過ごしていた私は、 信号の待ち時間に、黄色く色付いた遠くの銀杏の木…
あなたへ 私は、私が思っていたよりも、 ずっと疲れていたのかも知れないと自覚を持った私は、 今日は、とてもゆっくりとした時間を過ごしました。 明日は、眠りたいだけ眠れば良い。 昨夜の私は、こんな気持ちで眠りに就きましたが、 今朝は、目覚ましを止…
あなたへ あなた 行ってきます 今日も良い日にするからね お燐を鳴らして、あなたに手を合わせてから外出するのが、 いつもの私のやり方ですが、何故なのでしょうか。 今朝の私は間違えて、あなたへお供えしたコーヒーのマグカップを、 鳴らそうとしてしまっ…
あなたへ 今日の私は、なんだか人間らしかったな 1日の終わりに、こんなことを考えていたのは、 先日のことでした。 あの日の私は、気持ちが堕ちていました。 もう嫌!嫌だ!嫌だ!と、現状を見つめ駄々を捏ねて。 何もかもを置き去りにしてしまいたい衝動に…
あなたへ 歳を取るとね、言葉が出て来なくなるのよ アレ、ばっかりになっちゃうものなの もう、嫌になっちゃう 私の中へとふと蘇ったのは、こんないつかの先輩の言葉と、 あの日、聞こえた笑い声でした。 何の話だったのか、なかなかその名称が出て来ずに、 …
あなたへ ふと気が付いた大きな視点と、過去に見つけた視点が不意に繋がって、 思わずハッとして。 昨日よりも今日、今日よりもきっと明日、と、 毎日、毎日、新しい自分へと生まれ変わっているようなこの感じ。 なんだか知っているような気がするなと、ここ…
あなたへ 買い物カゴを持ったまま、私に流れる時間だけが僅かに止まったのは、 先日のことでした。 あの日の私が出掛けたのは、あの頃から存在しているスーパーマーケット。 そう。焼きうどんを作ってあなたに会いに行ったあの頃から。 買い物カゴを持って、…
あなたへ 人ってさ、どうして生まれて来るのだろう。 その年齢を迎えたら、幼稚園に通って、小学校へ通って、中学校へ通って。 中学校を卒業すれば、高校生になることが当たり前でさ。 まぁ、人によっては、幼稚園ではなくて、保育園へ通う子もいる。 でも、…
あなたへ 私が車へと乗り込むと、恐らく知らぬ間に、 私の身体に止まっていたのであろうてんとう虫が飛び立ち、 フロントガラスにその姿を見せました。 何処にでもいそうな気もしてしまいますが、 こうして私の目の前へとてんとう虫が現れたのは、 思えばあ…
あなたへ 例のゲームをしながら、 眠りへの入り口を探していたのは、昨夜の私です。 私がこのゲームを楽しみ続けることが出来るのは、 このゲームだけが特別であるからなのだと、こんなふうに気が付いたのは、 今年の夏のことでしたが、 思えばこれまで、あ…
あなたへ 近頃のあの子の様子を知ることが出来たのは、 短いメッセージのやり取りの中でのことでした。 忙し過ぎる あの子から届いたこんなメッセージを見つめながら、あの日の私は、 一段落が付いた段階から、 また新たな段階へと移り変わったのであろうこ…
あなたへ コレも美味しそうだし、こっちも良い。 でも、コレも捨てがたいよね。 でもなぁ・・・コレも良い。 これは、今日の私の買い物中の脳内での独り言です。 買い物へと出掛ければ、私が必ず覗くのは、 お菓子売り場と、デザートコーナーですが、 季節に…
あなたへ うちのが帰って来たら、確認してみますね うちのに聞いてみますね あら嫌だ!うちのが、ごめんなさいね うちのが うちのがね うちのがさぁ うちのったら ・・・ 思い付く限りの、うちのフレーズを口にしながら、 家のことをしていたのは、昨夜の私…
あなたへ 昨日のこちらでは、1日中、雨が降りましたが、 今日は朝から、とても気持ちの良い青空が広がりました。 朝起きて、カーテンを開ければ、 青空が広がっているにも関わらず、地面は雨に濡れていて。 天気がすっかりと切り替わった朝の景色は、 なんだ…
あなたへ 先日、食べたばかりなのに、あまり日を開けずに、 またしても食べたくなったのは、焼きうどんでした。 私は、うどんが好きではありますが、 こんなに頻繁に、焼きうどんばかりを作ってしまうのは、 思えば初めてのことでした。 なんだか不思議に思…
あなたへ あの夏からの私は、どれだけの痛みを知っただろう。 何のきっかけからだったのか、あの日の私は、 あなたを見送ってから知った痛みの数々を振り返っていました。 死別の悲しみはきっと、乗り越えるものではなく、 向き合い続けるものなのだと、自分…
あなたへ あぁ、そっか。 あの時間ってさ、実は、此処に繋がっていたのかも知れないな。 ひとりで納得し、思わず頷いてしまったのは、今日の私です。 今日の私が何気なく私が振り返っていたのは、 あの、早い流れの中にいた頃のことでした。 あの場所では、…
あなたへ ねぇ、あなた。 人生とは、どうしてこうも不思議なのだろう。 筋肉の正しい使い方を意識するようになったあれからの私には、 更に新たな出会いが訪れました。 今日は、私に訪れた新たな出会いを、あなたにも話してみたいと思います。 全く関係のな…
あなたへ ホットカーペットがくれる温もりに癒されながら、 あれ?と、思わず小さく呟いたのは、 昨夜の、あなたへの手紙を送り終えてからのことでした。 ホットカーペットのカバーを買いに出掛けたあの日、 きっとあなたは側にいてくれたのだと、 昨夜の私…
あなたへ 形のあるものがどんどん古くなって行ってしまうのは、 この世界に時間という概念が存在するからなのでしょう。 あなたが贈ってくれたもの、そして、あなたと一緒に選んだものを、 私はどれだけ手放さなければならなかっただろう。 それらを手放さな…
あなたへ 食事を摂っていた私の中へと、ふと蘇ったのは、あの子の声でした。 今日は、豚肉が安かったから これは、先日の電話でのあの子の声でした。 あの日のあの子は、電話をしながら、食事の準備をしていた様子。 今日は何を作っているの?って、私からの…
あなたへ とても不思議な夢を見ました。 夢の中の私は、誰かと何かの活動をしていました。 活動の中で小銭が必要になった私は、自販機でお金を崩すことにしたのですが、 見つけた自販機は、暗闇の中に設置された自販機で。 暗闇が纏う空気感に、ただならぬも…
あなたへ 私は、今の方が楽しいな 何気なくこんな言葉を小さく呟いたのは、先日の私です。 年齢を重ねることは、実は面白いことでもあるのだと、 こんなふうに考えるようになったのは、いつからだっただろう。 あれからの私は、更に、それまで持ち合わせては…