拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。    <夫と死別したemiのブログ>

あの夏にいたあなたからの贈り物

あなたへ

 

こうしてあなたへの手紙を綴るのも、

今日で8年目を迎えました。

 

いつでもあなたの側に寄り添い続けてくれますように

 

そっと祈りながら私が綴る文字たちは、

あなたをギュッと抱き締めることが出来ているでしょうか。

 

この手紙の向こう側、

今、あなたは、どんな顔をしていますか。

 

今日の私は、こうしてあなたへの手紙を綴るきっかけとなった、

あなたの文字を辿っていました。

 

あなたが、その想いを書き遺してくれたから、

こうして、あなたへの手紙を綴ることを思いついて、

振り返ってみれば、

この8年間の間には、様々な想いを文字にして来ました。

 

あなたに逢いたい

 

寂しいよ

 

あの時、こんなことがあったね

 

あの子がね

 

今日は、こんなことがあったよ

 

様々な想いや言葉を綴って来ましたが、

あなたへの手紙を書く時間は、私にとって、

何かについてを真剣に話し合ったあの頃の時間や、

他愛もない話をして笑っていたあの頃の時間に、

よく似ているような気もしています。

 

あなたが相槌を打ってくれる声も、

あなたの考え方を話してくれる声も、

あなたの笑い声も、

私には、もう聞こえないけれど、

この手紙を通して、私の人生には、

いつでもあなたが寄り添ってくれているようにも感じているのです。

 

こうして考えてみれば、此処にあなたへの手紙を綴る時間は、

あの夏にいたあなたからの贈り物だったのかも知れません。

素敵な贈り物を、本当にありがとう。

 

あなたにとってのこの手紙たちは、どんな存在ですか。

 

私が綴る文字たちが、

そちら側とこちら側を繋ぐものでありますように。

 

私が綴る文字たちが、

あなたをギュッと抱き締めてくれますように。

 

いつでも願っているよ。

 

 

 

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