拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。    <夫と死別したemiのブログ>

いつもよりも短い1日

あなたへ

 

私は、私が思っていたよりも、

ずっと疲れていたのかも知れないと自覚を持った私は、

今日は、とてもゆっくりとした時間を過ごしました。

 

明日は、眠りたいだけ眠れば良い。

 

昨夜の私は、こんな気持ちで眠りに就きましたが、

今朝は、目覚ましを止めたまま、起きることをせずに、

更にそこから随分と眠ってしまいました。

 

漸く目が覚めた頃には、

1日の始まり、と表現するには遅過ぎる時間帯になってからのことでしたが、

お陰で、なんだかとてもスッキリとしたような気がしました。

 

ハイスピードで家事をして、

ふと、思い立って本屋さんへと出掛ければ、随分と長居をしてしまって。

外に出た頃には、すっかり日が暮れてしまったけれど、

折角だからと、更に思い立った私は、銀杏のライトアップを見に行きました。

 

いつもは、比較的、静かな公園ですが、思っていたよりも混雑していたのは、

今日が三連休の初日であったからなのかも知れません。

 

様々な場所で、様々な人たちが、

夜の銀杏をバックに記念写真を撮る様子を見ていたら、

なんだか少しだけ、

あなたのその手の温もりが恋しくなってもしまったけれど、

そんな気持ちもまた、

この人生で感じることの出来る大切な気持ちであるのだと、

小さく疼く胸の奥に見つけた気持ちを、大切に感じ切れば、

胸の奥の小さな痛みは、今日の私にまたひとつ、

今度の約束を見つけさせてくれました。

 

次に生まれ変わったら、

今度はきっと、夜の銀杏の景色を一緒に見に行こうね。

 

2人でお洒落をして出掛けて、あんなふうに、一緒に記念写真を撮ろうねって。

 

今日は、いつもよりも短い1日だったけれど、

いつもよりも穏やかで、

ゆっくりとした時間を過ごすことが出来たような気がします。

 

今日は、一旦、休息の日。

 

先程、行った本屋さんでは、読みたい本を見つけました。

今夜は、これから読書の時間です。

 

たくさん眠って、まだまだ元気な今日の私は、

本を読む手を止められずに、

夜更かししてしまうのかも知れませんね。

 

 

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