拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。    <夫と死別したemiのブログ>

あなたがくれるお告げ

あなたへ

 

あなた、ありがとう

あなたが言っていた通りだったよ

 

あの日の私からのこんなお礼を、

あなた何処かで聞いてくれていたでしょうか。

 

ちょっとだけ不安に思っていたことに対して、全く問題ないと、

こんなお告げをくれたのは、先日のことでした。

 

本当に?本当に大丈夫?と、半信半疑でありながらも、

胸の中いっぱいに安堵の気持ちが広がったあの時間は、

こうして思い返してみても、不思議な時間でした。

 

あれから先で、あなたがくれたお告げの通り、全く問題のない未来がやって来て、

私はあなたへ手を合わせながら、お礼の気持ちを伝えたのでした。

 

相変わらずに、あなたのお告げは的確です。

 

きっとあなたは、私にその想いを届ける力を持っている筈なのに、

私が知りたい答えだけは、いつも教えてはくれなくて。

それはきっと、そちら側とこちら側で、

何かの線引きがあるからなのだろうと、こんなふうに理解しながらも、

こうしてまたひとつ、不思議な出来事を集めれば、

つい、あなたの顔をじっと見つめてしまいます。

 

どんなに待ってみても、相変わらずに、あなたは、

私が本当に知りたいことへの答えは、何も教えてくれなくて、

小さなヒントさえも与えてはくれないけれど、

でもさ、こんな今を過ごすことが出来るのも、

ある意味では、幸せと呼べるのかも知れないなって、

今日の私は、ふと、こんなことを考えていました。

 

相変わらずに、日々、自分の人生に奮闘する私だけれど、

そんな日々の中には、あなたからのお告げが、こうして散りばめられていてさ。

 

あなたは決して、私が知りたい答えはくれないけれど、

でも、時々くれるあなたからのお告げは、

目の前に見つけた小さな小石を取り除いてくれるかのようで。

 

それはほんの少しだけ、あなたと共に、この世界で歩んでいた日々と、

似ているとも言えるのかも知れないなって。

 

どんなに不思議なことが起ころうとも、

あなたを失った痛みが消えるわけじゃないし、

あなたに逢いたいと思う私が居なくなるわけじゃないけれど、

でもさ、こんなふうに、

あなたのお告げが散りばめられたこの人生は、

やはり、あなたと一緒に歩む人生、という捉え方も出来るのかも知れないなってさ。

 

 

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