拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。    <夫と死別したemiのブログ>

緑色の手帳

あなたへ

 

私は、今日の日を密かに楽しみにしていました。

実は今日から、来年用の手帳を使おうと、決めていたのです。

 

いつの頃からか、冬至の日に、

翌年用の手帳を使い始めることが恒例となった私ですが、

何気なく、今年の12月の日が良い日を検索してみれば、

12月21日の今日は、今年最後の最強開運日だと言うではありませんか。

 

明日が冬至の日ではありますが、生憎、ちょっと忙しい。

それなら、今年最後の最強開運日の今日から、

来年用の手帳を使おうと、思い立ったのです。

 

先ずはあなたの誕生日の日を装飾することも、

あなたと出会ってからの私の、大切な恒例行事。

こうして、真新しい手帳を開くと、一番初めにあなたの誕生日の日を開くのも、

これで、28回目となりました。

 

今回もまた、例年通り、先ずは、あなたの誕生日のページを開いてから、

あの子と私の誕生日を書き記すと、真新しい手帳を改めて眺めながら、

この色の手帳を買うまでに至った流れを、改めて思い出していました。

 

秋の頃の私は、様々な手帳を検索しながら、

その時間を楽しんでいると、こんな手紙を綴りましたが、

あれからの私は、初めから決めていた手帳を注文することにしたのですが。

 

数種類の色がある中で、当初の私は、

黄色の手帳を注文する予定でいた筈だったのに、

注文直前になってから、不意に、緑色も良いのではないかと、

こんな気持ちが私の中を過って。

 

何気なく、あなたの顔を見つめてみれば、やっぱり緑色にしようと、

何故だか、あの時の私は、何の迷いもなく、

ふと過った緑色へと変更をすることにしたのでした。

 

こうして思い返してみても、なんだか不思議な流れでもありましたが、

もしかしたら、この緑色の手帳は、

あなたが選んでくれた色だったのかも知れませんね。

 

手帳が届いた日には、中身を確認して、

その綺麗な色にとても満足しながら、思わず笑顔になってしまいました。

 

やっぱり、緑色にして良かったなって、小さく呟いた私の声を、

あなたは何処かで聞いてくれていたでしょうか。

 

さて、今年も残すところ、あと僅かとなりました。

 

2025年用の手帳も、書き記せるページは残りあと僅か。

緑色の手帳の本格始動の日を楽しみにしながら、

この2025年の手帳の最後のページまで、

素敵な文字で、いっぱいに埋め尽くせる時間を過ごして行きたいと思います。

 

 

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