あなたへ
私は、どう生きたいのか。
どんな景色を見たいのか。
改めて、自分にとっての前を確認しながら、
此処までの私は、何を積み上げ、何を成し遂げて来たのかと、
歩んだ道のりを振り返った私が、ふと気が付いたのは、
今の私は、過去の自分が思い描いた自分として、
ちゃんと歩むことが出来ているのだと、こんな、私にとっての大きな視点でした。
自分が目指す目的地へと辿り着くためには、
幾つもの段階があって、幾つもの突破しなくてはならない壁があって。
それらひとつひとつを乗り越えた先に、自分が目指す場所がきっと見えて来るけれど、
私は、いつの間にか、自分にとっての、
とても高い壁をひとつ、乗り越えることが出来ていたようなのです。
私は、ちゃんとなりたい自分になっていたんだね
思わず小さく呟きながら、
試行錯誤を繰り返した日々を思い返しました。
違う!こうじゃない!
これも違う!あれも違う!
全部、違う!
時には泣きながら、そして時には、立ち止まってしまいそうになりながら、
必死に歩んで来た此処までの道のりは、決して平坦なんかではなかったけれど、
それでも私は、自分にとっての前を、しっかりと見つめ、歩んで来ました。
人生の中には、辛いことも、苦しいことも、たくさんあるけれど、
自分にとっての前を見失いさえしなければ、
ちゃんと、望んだ自分になることが出来るものなのかも知れませんね。
いつの間にか、自分にとっての大きな壁を乗り越えて、
私が思い描いた未来へと、大きく近付くことが出来ていたことに気が付いてみれば、
今日の私は、なんだか、
笑顔のままで、泣いてしまいたいような気持ちになりました。
ねぇ、あなた。
私ね、やったよ!
凄く頑張ったよ!
曇り空へ向かって、思わず決めたガッツリポーズを、
あなたは何処かで見ていてくれたのでしょうか。
何処からともなく飛んできた2羽の鳩は、なんだか私に、
おめでとうを伝えに来てくれたような、そんな気がしてしまいました。
私はまだ、私が目指す真の目的地へと向かって歩んでいる途中。
しっかりと喜びを感じ切ったのなら、
私はまた此処から、しっかりと前を見据えて、歩んで行こうと思います。
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