拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。    <夫と死別したemiのブログ>

早口なお告げがくれた新たな視点

あなたへ

 

あぁ、そっか。

そういうことなのかも知れないな。

 

とても早口なあなたからのお告げを思い返しながら、私が辿っていたのは、

夢の中で、あなたと過ごした幾つもの時間でした。

 

あの、とても長いお告げが流れ込んで来た日のことを思い返せば、

今の私たちが存在する世界の違いを感じるけれど、でも、

夢の中で、あなたと過ごしている間の私は、

あのようなズレを感じることは、一切ありません。

 

それは、夢の中という世界においての私たちが、

同じ世界に存在しているからだと考えることが出来るのかも知れません。

 

夢の中という世界は、本当に不思議ですが、

夢の中の世界においての私は、肉体を持たない私であり、

この世界に存在している時の私、即ち、起きている時の私とは、

また別な存在として、

そこに存在していると捉えることが出来るのかも知れません。

 

だからこそ、夢の中にいる私は、

目の前にいるあなたとのほんの僅かなズレを感じることもなく、

あなたと共に過ごすことが出来ていると考えることも出来るのかも知れません。

 

こうしてあなたへの手紙を綴りながら、思えば私は、

夢の中についてを様々に文字にして来ましたが、

やはり、夢の中というのは、この世界とは全く別な世界であり、

実は人は、目が覚めている間しか、

この世界に存在していないのかも知れないと、

ふと、こんな新たな視点を見つけることが出来ました。

 

こうして考えてみれば、

あの、12時間がずれた世界も、やはり何処かに存在しているのかも知れません。

 

実は人は、眠っている間には、肉体から離れて、

様々な世界へと出掛けていながらも、

あの夢の中での私が、本来飲む筈であった薬のようなものを飲まされて、

その記憶を抹消された状態で、目が覚めるものなのかも知れませんね。

 

人は、どうして眠るのだろう。

 

私は何度、眠る時間についてを、こんなふうに考えて来たでしょうか。

 

眠ることについての新たな視点を見つけても、

限られた時間の中に、眠る時間が存在してしまうことは、

非合理であるという視点までもを拭い去ることは出来なかったけれど、

私が持った新たな視点は、

この疑問への何かしらのヒントが隠されたものでもあるようにも思えました。

 

今はまだ、かも知れない、という域を出ず、

はっきりとしない輪郭を捉えたに過ぎませんが、

此処から先へと歩んで行けば、いつの日か、

眠る時間にもまた、人生が上手く出来ていると感じるような何かと、

繋がりを持っていることを、見つけることが出来るのかも知れませんね。

 

いつかのあなたがくれたとても早口なお告げは、

私に、お告げの内容とは全く無関係なところでの、

新たな視点をひとつ、見つけさせてくれました。

 

あの、早口なお告げが流れ込んで来た日の私は、

そこから様々なヒントをもらうことが出来ましたが、

実はあの日のお告げは、私が長く疑問に感じていたことへのヒントにも、

繋がっていたのかも知れませんね。

 

 

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