あなたへ
あぁ、そうだ。こんなふうにしてみよう。
そっか!
これってさ、こんなふうに考えれば良かったんじゃない?
日々を歩みながら、こんなふうに新たな閃きが不意に浮かんで、
一気に視界が開ける瞬間を、どれだけ経験して来ただろう。
そんな瞬間は、いつもの日常の中に、たくさん潜んでいるけれど、
先日の私は、ふと、気が付いたことがありました。
それは、自分にとっての大きな閃きが起こると、
必ず体調が悪くなる、という点でした。
何故なのでしょうか。
新たな閃きと共に、一気に視界が開けると、急な頭痛に襲われて、
そして更には、少しだけ、熱っぽいような、
風邪の引き始めのような、そんな体調の悪さを感じるのです。
その度に、風邪をひいたのかも知れないと、考えていた私ですが、
一晩眠れば、必ず元気になることが、その時の特徴なのです。
頭が痛くなる程に、考え込んだ訳でもなく、
ふと浮かんだ視点に、納得するだけである筈なのに、
何故だか、急に体調が悪くなってしまうから、新たな閃きを直ぐに実行へと移せずに、
一旦、休むという工程もまた、
これまでずっとセットであったことに、先日の私は、漸く気が付きました。
新たな閃きと、体調が悪くなることは、常にセットとなっている。
こんな新たな視点を見つけてみれば、
人間の身体の不思議を感じてしまいますが、
この現象は、人生への情熱が、
実は身体から放出されているからなのかも知れないと、
先日の私は、こんな考えへと至りました。
自分の人生をしっかりと生きようとすればする程に、
体調が悪くなるだなんて、あんまりではないかとも思いますが、
生身の身体を使い歩むことというのは、このように、
一見すれば矛盾とも取れるような現象が起こるものなのかも知れませんね。
つい先日の私も、新たな閃きと共に、
急な体調不良に襲われて、僅かに足を止めたばかりです。
あの日の夜は、早めにお布団へと入って、ゆっくり休むことにしましたが、
翌日には、いつも通りの体調へと戻り、私は今、元気に日々を歩んでいます。
人生というのは、いつでも不思議なものに満ちていますが、
またひとつ、不思議なものを見つけてしまいました。
人間の身体というのは、実に不思議ですね。
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