あなたへ
近頃の私は、筋肉痛を欲していると、先日の私は、こんな手紙を書きました。
どうすれば、自分の限界を越えることが出来るのだろうかと考えながら、
インターネットを検索してみれば、
昨夜の私が見つけたのは、これまでの私が向き合っていたトレーニングよりも、
更にキツそうなトレーニング法でした。
時間は3分間。
たったの3分間でありながらも、よく効くのだという謳い文句に惹かれて、
早速、挑戦してみれば、その効果は絶大でした。
もうね、3分間をやり切った後の私は、暫く動けなくなりましたよ。
嗚呼、良い!とても良い!
トレーニングの後には、息を切らしたまま、ひとり呟きながら、
この上ない爽快感を感じました。
そして、確信したのです。
この後、絶対に、筋肉痛がやって来る筈だと。
筋トレから暫くが経っても、特有の怠さが抜けないままに、寝る時間がやって来て。
今日は、とても良いトレーニングが出来たなと、
昨夜の私はこんな気持ちのまま、眠りに就くことが出来ました。
さて、今日の私の身体には、期待通りに、
あの、鈍い筋肉痛を感じているわけですが、
なんだかね、おかしいのです。
私は確かに、腹筋に負荷が掛かるトレーニングをした筈なのに、
筋肉痛を感じるのは、腕の付け根あたりなのです。
何故ここに?と、昨日のトレーニングの記憶を辿れば、
確かに、腕も使ったことを思い出しました。
ですがそれは、身体を支えるというためだけに、腕を使ったに過ぎないのです。
なんか、思っていたのとは違うやつ・・・
私が欲していた筋肉痛を感じながらも、思わずこう呟いてもしまいましたが、
思えば普段の私は、腕のトレーニングをあまり好みません。
きっと、それ故の結果だったのでしょう。
期待した腹筋への筋肉痛を得ることが出来ませんでしたが、
やはり、筋肉痛は、良いものです。
腕を動かす度にね、
なんだかこう、筋肉が喜んでいるのを感じるのです。
今回のことで、今の私の腹筋は、多少のキツいトレーニングでは、
筋肉痛にはならないくらいに鍛えることが出来ているのだと、
新たな発見をすることが出来ました。
此処からは、更に自分との戦いです。
今の私にとっての爽快の先、とは、一体どこにあるのでしょうか。
いつの日か、そこへ辿り着く日を夢見て、
此処から先も、全力でトレーニングに励んで行きたいと思います。
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