拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。    <夫と死別したemiのブログ>

幸せに生きる方法

あなたへ

 

今日も幸せだったな。

 

1日の終わりに、こんな言葉を呟くようになったのは、

いつからだっただろう。

 

本当は、見たくなかった夢から覚めたところから始まる1日だってあるし、

今日のアレは失敗だったな、とか、

さっきのアレは、こうした方が良かったのかも知れないな、とか、

決してポジティブとは言えない物事が、

1日の時間の中には、散りばめられていたりもするけれど、

今日も幸せだったと、こんな言葉から振り返る1日というのは、

全く別な1日であったようにも見えてしまうのだから、

やはり、言葉というのは、不思議なものです。

 

今日も幸せだったなって、小さく呟く私の声に反応するかのように、

私の中へ蘇るのは、その日1日の中での、良かったこと。

 

今日のアレは、凄く楽しかったし、

あの判断は、素晴らしかったなって。

 

そして、今日1日を、こうして無事に過ごすことが出来たことも、

とても幸せだよねって、

ただただ、幸せな気持ちだけが、胸の中いっぱいに溢れ出すのです。

 

振り子時計のように、ゆらゆらと揺れる感情を持つのが人間だけれど、

こんなふうに、幸せな気持ちの方へいっぱいに振り切ったまま、

眠りに就く方法もあるようです。

 

あの夏から先へと歩んだ私に見える景色は、どんどん変わり行きます。

 

此処までの道のりの中では、

決してポジティブとは呼べない幾つもの感情と、たくさん向き合っても来たけれど、

私はこうして少しずつ、幸せに生きるための方法を見つけて、

生きることが出来るようにもなったんだなって、

今日の私は何気なく、

昨夜の、眠る間際に感じていた気持ちを振り返っていました。

 

普段、何気なく口にする言葉には、実は力があるし、

そして、人間の身体もまた、使い方次第で、

ネガティブな気持ちにはなれないように出来ています。

 

人間の身体の作りを見つめながら、

どんな気持ちを感じて、日々を過ごして行きたいのかと、

問われているようにも感じると、こんな手紙を書いた日がありましたが、

こうして、ひとつひとつ、幸せに生きるための方法を見つけてみれば、

どの世界を見つめながら、どう生きて行きたいのか、

本当は、それだけなのかも知れないと、改めて考えさせられてもしまいます。

 

この世界に存在する皆が、同じ世界に存在しているように思えても、

実は、皆それぞれに、存在している世界が違うのだと、

いつかの私は、この世界についてをこんなふうに考えましたが、

もしかしたら、日々をただ、

幸せな気持ちだけでいっぱいに満たされたままで歩める世界というのも、

存在するのかも知れませんね。

 

きっと、この世界には、まだまだ、

振り子時計みたいに揺れる感情を、幸せな方へいっぱいに振り切る方法は、

たくさん隠れているのでしょう。

 

もしもそれらを全部集めて、それを駆使しながら歩んだのなら、

この世界は、どんなふうに見えるのかしらね。

 

この人生を生きる私は、様々なテーマと共に歩んでいますが、

折角、こんな疑問をひとつ持ったことですし、

幸せに生きる方法を、出来るだけたくさん集めてるみよう、

というテーマも大切に、この人生を歩んで行きたいなと、

今日の私は、こんなふうに新たなテーマをまたひとつ、持つことが出来ました。

 

私は、この人生の中で、

あと、幾つくらいのそんな方法を見つけることが出来るのでしょうか。

なんだか、楽しみです。

 

 

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