拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。    <夫と死別したemiのブログ>

おかしい!おかしいじゃないの!

あなたへ

 

おかしい!おかしいじゃないの!

 

寝起きから、こんな言葉を呟いたのは、今朝の私です。

 

先日の私は、これまでよりも更にキツいトレーニング法を見つけ、

思ってもいなかった箇所ではあるものの、

筋肉痛を感じられたと、こんな手紙を書きましたが、

あれからの私は、様々に、

これまでとは違ったトレーニング法を取り入れるというやり方を、試みています。

 

日々、筋トレへと励む時間も、最早、私にとっての当たり前となりましたが、

行うトレーニングも私なりの形が出来上がり、自分でも気付かぬうちに、

私が鍛える箇所には、偏りのようなものがあったのかも知れません。

 

初めてのトレーニングをすれば、私が知るのは、

これまで、あまり使ってはいなかったのであろう筋肉の存在なのです。

 

ここ最近の私は、トレーニングを終えると、

新たなトレーニング法についてを調べて、翌日の準備を始めるようになりました。

 

明日は、これを試してみよう。

これはきっと、とてもキツいわよ。

と、トレーニングと共に、呻き声を上げる自分の姿を思い描いて、

なんだかニヤついてしまう自分を見つければ、

やはり私は、自分が思っていたよりも、

とても変の態なのではないかと、そんな気もしてしまいますが、

これが、筋トレから得られる幸せな気持ちのする例のアレに取り憑かれた人間の、

行き着く先でもあるのかも知れません。

 

さて、そんな私はですね、遂に見つけたのです。

とんでもなくキツいトレーニング法を。

 

因みに、前回の学びから、今回は、腹筋以外でのアプローチを試みたわけですが、

もうね、泣き出しそうなくらいにキツいトレーニングで、

ものの数十秒程度で、辞めようかなと、こんな気持ちが頭を過ったくらいです。

 

ですがこれは、自分との戦いなのです。

 

筋肉たちが悲鳴を上げ続ける中、私は、

とんでもなくキツいトレーニングを最後までやり遂げたのです。

 

恐らく、今回のトレーニングでは、これまでの私が、

上手く使えていなかったのであろう筋肉たちへの強いアプローチが、

され続けていたのでしょう。

 

先ほどは、ちょっとだけ意地を張って、

泣き出しそう、と表現してみましたが、本当の私は、半泣きでした。

 

それ程までに、キツかったのです。

 

ですが、トレーニングを終えれば、

いつもよりも強い爽快感を感じることが出来ました。

 

いやー!良かった!

今日のトレーニングは、ようございました!!

と、私の中へと生まれたのは、

いつも以上の幸せな気持ちのする例のアレだったのです。

 

そうして私は、確信したのです。

 

これは明日、絶対、来るわよ!

筋肉痛がやって来るわよ!と。

 

昨夜の私は、筋肉痛が与えてくれるあの痛みを、

お迎えする準備を整えて眠ったのです。

 

それなのにです。

 

何故なのでしょうか。

今朝の私の身体に感じたのは、

筋肉痛までは届かないままの、緩い怠さのようなものだけだったのです。

 

あんなにキツかった筈なのに、これだけですか?と、思いました。

私の限界の壁は、一体どこにあるのでしょうか。

 

今朝は期待したものが得られずに、

なんだか、ため息が漏れ出てしまいましたが、

筋トレへと向き合って来た私が、

これまでの間に積み重ねて来たものの大きさを知れたようにも思います。

 

まだまだ自分との戦いの日々は続きそうですが、

こんな時間もまた楽しみながら、筋トレへと向き合い続けて行こうと思っています。

 

 

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