あなたへ あれ?紫色のトマト、食べてくれなかったの? え?それ、食べられるの? 腐ってるのかと思ったよ ごめん いつかのあの子との会話を思い出していました。 あれは、あの子のお弁当に、 赤いトマトと紫色のトマトを飾り付けた日のことでした。 あの日…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。