拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。

ずっと先の未来

あなたへ

 

あの子の進学先のオンライン授業が始まり、3週間が経ちました。

 

最近のあの子は、

大量の課題と向き合いながらも、自宅での時間は充実しているようで、

仕事から帰った私に、たくさんの話を聞かせてくれます。

 

あの子が勉強の合間に学んでいるのは、将来について。

 

これからの自分が、どのように学び、どんなことをすべきなのか。

そして、5年後、10年後は、どうありたいのか。

様々な情報を元に、

先の先までを、具体的に想像することが出来るようになったようです。

 

私も、あの子に負けないように、頑張らなくちゃ。

 

あの子が話して聞かせてくれる将来の夢の話には、力があります。

何故だか、あの子の話を聞いていると、

私の背中を、力強く押してくれているような気さえしてくるのです。

 

あの子が、未来の話を聞かせてくれる時間は、

私に、元気をくれる特別な時間です。

 

今の私には、夢を叶えた先に、やってみたい新たな夢が出来ました。

 

あの子と私。

歩みたい道は違うけれど、

いつの日か、

2人で協力し合って、ひとつの夢を叶えてみたいね

 

先日の私たちは、そんな話をしました。

 

ずっと先の未来。

私たちの瞳には、何が映っているのだろう。

 

もしも、本当に、

あの子と一緒に、作り上げた何かを見ることが出来たら、

どんな気持ちがするのでしょうか。

 

私たちはまだ、夢を叶える途中。

 

私たち、頑張ったよ

 

いつの日か、胸を張って、

あなたに、そう報告出来る日が来ることを願って、

精一杯、頑張るよ。