拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。    <夫と死別したemiのブログ>

年内最後であろう初めての挑戦

あなたへ

 

私ね、冬に、窓という窓を全部あけて掃除をするのが、大好きなのよ

冬にね、窓を全開にすると、スッキリするわよ

家族は寒がっているけどね

 

笑い声と共に蘇ったのは、こんないつかの先輩の言葉でした。

 

あの頃の私は、先輩の声に頷きながらも、そのスッキリとする気持ちは、

私には一生掛かっても、分からない気持ちなのだろうと考えていました。

だって、私は超絶寒がりだもの。

 

冬の掃除の時間は、控えめに窓を開けて。

出来るだけ温かい環境の中で掃除をするのが、

私の中での冬の掃除との向き合い方でした。

 

ですが、今年の私は違います。

不意に蘇った先輩の声を反芻しながら、

私もやってみようかと、思い立つことが出来たのは、

冬を好きになりたいと、

初めてこんな気持ちを見つけることが出来たからだったのでしょう。

 

今日のこちらでは、とても気持ちの良い青空が広がりました。

 

比較的暖かく、風も穏やかだった今日は、先輩的冬のお掃除作法のデビューには、

とても良い日だと思いました。

 

家中の全ての窓を開け放てば、流れ込んで来たのは、

初心者向けとも言える冬の澄んだ空気。

柔らかな日差しと共に感じるそれは、なんだかとても心地が良くて、

いつもよりも掃除が捗りました。

 

今日の私は、思い切って、網戸までもを全開にしてみましたが、

網戸がある状態よりも、網戸も全て開けてしまった方が気持ちが良くて。

家の中へと流れ込んで来る空気も、より新鮮な空気であるようにも感じていました。

そして、こんなふうに窓を開け放っても、虫が入って来る心配がないのは、

この時期の良さであると、

今日の私は初めて、こんな発見をすることも出来ました。

 

今日の私は、先輩的冬のお掃除作法の初心者向けを体験しましたが、

これから、中級者向け、上級者向けへと挑戦しながら、

また新たな発見が出来たら良いなと思いました。

 

この2025年も明日で最後となります。

 

不意に蘇ったいつかの先輩の声は、

今日の私に、年内最後であろう初めての挑戦をさせてくれました。

 

お陰で、私の掃除スイッチは全開に入り、家の中は、スッキリと整いました。

これで気持ち良く、新年を迎えられそうです。

 


P.S

一昨夜のあの子の元気な声は、あなたのところまで届いたでしょうか。

たくさん食べて、ゆっくりと眠ったあの子は、

昨日、元気に旅行へと出掛けて行きました。

帰りは、今夜遅くの予定だそう。

今回のあの子の帰省も、相変わらずに、

出たり入ったりと忙しなくなりそうですが、

そんなあの子との非日常生活を、大切に過ごして行こうと思います。

 

 

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