拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。    <夫と死別したemiのブログ>

私が身に付けた新しい技

あなたへ

 

お布団に入って目を閉じたのなら、いつでも瞬時に就きたいと、

真剣にこんなことを考えるようになったのは、いつからだっただろう。

 

多忙な日々、そして、筋トレを始めた頃。

これまでの歩みの中では、夜は瞬時に眠りに堕ちて、

非常に質の高いと思われる睡眠をとることが出来ていた頃もありましたが、

様々な変化にも慣れてしまえば、また同じ夜へと何度でも引き戻されました。

 

お布団に入っても、なかなか眠りに就くことが出来ないのが、

自分の基本的な特性であるのかも知れないと、そんなふうにも納得していましたが、

いつでも瞬時に眠りに堕ちることが出来たのなら、

私の歩み方にも、何かしらの良い変化が現れるのではないかと、

いつの頃からか、こんなことを真剣に考えるようになりました。

 

お布団に入って、目を閉じて、

眠りへの入り口を懸命に探しているにも関わらず、

いつまで経っても眠れないままに、いつも通り、30分、1時間と時間が過ぎ行く中で、

ある日の私がふと思い出したのは、時々、挑戦していた誘導瞑想の言葉でした。

 

瞑想へと入る前には、頭から足先までを順番に力を抜いて、

リラックスするよう促されますが、

眠る前に、この瞑想を試みると、いつの間にか眠ってしまっていたのは、

あの、リラックス状態のお陰なのではないかと気が付いたのです。

 

そうして試しに、ちゃんと意識をして、頭から順番に力を抜いてみれば、

いつの間にか眠りに就いていて。

目覚ましの音が鳴るまで、しっかりと眠ることが出来ていたのでした。

 

最近の私は、眠りに就くことが出来ないままに、

時計ばかりを気にすることがなくなりました。

 

この方法を試してみて気が付いたのは、

私は、無意識にも、身体のどこかに、そう、特に、

額あたりに、知らぬ間に力が入っていたことでした。

 

お布団へ入っても、眠りへの入り口がなかなか見つからない時というのは、

無意識に身体のどこかに力が入っているものなのかも知れませんね。

 

昨夜の私も、同じ方法で瞬時に眠りに就きました。

 

私は、眠りへの入り口を頑張って探さずとも、

直ぐに眠れるようになったのだと、喜びながら、

これは、いつかのあの子が教えてくれたやり方と、

全く同じものでもあるのだと気が付いたのは、今朝のことでした。

 

米軍式睡眠法なるものをあの子が教えてくれたのは、

いつの頃のことだったでしょうか。

 

あの頃の私は、それを上手く習得出来ないままに、

あなたへの手紙には、年齢のせいかしら、などとこんな文字を綴っていましたが、

きっと、年齢など関係なかったのでしょう。

 

あれから随分と、時間が掛かりましたが、

漸く私も、この技を習得することが出来たようです。

 

新たな技を身に付けたことで、今後の私の歩みにも、

きっと何かしらの良い変化が現れるのではないかと考えています。

 

これからの私は、どんな新たな発見をすることが出来るのでしょうか。

とても楽しみです。

 

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