拝啓、空の彼方のあなたへ

きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。    <夫と死別したemiのブログ>

消えた雪マーク

あなたへ

 

ねぇ、あなた

雪は無理!絶対に駄目!

 

天気予報を見たばかりのあの朝の私の声を、

あなたはきっと、すぐ側で聞いてくれていたんだね。

 

そう。あの朝の私が見たのは、今夜から雪が降り、積雪が予想されると、

こんな天気予報でした。

 

念の為に、インターネットの天気予報も確認してみたけれど、

やはり夜から朝に掛けて、雪マークが並んでいて。

 

あの日の翌日は、少し早い時間からの外出予定があった私は、

それは困る!と盛大に、泣き言を吐き出したのでした。

だって私は、運転が、ちょっとアレだから。

 

万が一の場合には、公共交通機関を利用する手もあるけれど、

それではちょっと不便な場所で。

どうしても、車で行かなければならなかったのです。

 

困るわ、困るわ・・・と、繰り返しながら、出掛ける準備を整えて、

あなたに行ってきますの挨拶をしたあの日の夕方、

帰宅と同時に、私の中へと流れ込んで来たのは、

あなたからのお告げらしき言葉でした。

 

神様と相談して、雪を降らせるのは、辞めることにしたよって。

 

驚きながらも、インターネットで天気予報を確認してみれば、

今朝は確かに並んでいた筈の雪マークが消えていて。

私の驚きは、2倍となったのでした。

 

あなたのお告げ通りとなったあの翌日は、

特に困ることもなく、無事に出掛けることが出来ました。

きっと私を守ってくれたあなた、ありがとう。

 

あの日の夜は、帰宅早々に、こんな声を掛けた私ですが、

どこから入って来たのか、その後、

部屋の中に、1匹のてんとう虫を見つけました。

 

これは、先日の私の身に起きた出来事。

 

今日の私は、青く澄んだ空を見上げながら、

先日のこの出来事を振り返っていましたが、

こうして思い返してみても、なんだかとても、

不思議な流れの中を歩んだような気がしています。

 

ところで、あの、神様と相談して、

というあなたからのお告げらしき言葉のくだりが、

今更ながら、気になってきました。

 

今のあなたは、神様と話をすることが出来るのでしょうか。

 

それは、今のあなたもまた、

神様という言葉が相応しい存在だからなのでしょうか。

 

あなたが相談した神様というのは、どのような存在なのでしょうか。

 

なんだか、色々な疑問が湧いてきましたが、

こんな時のあなたは、どんなに顔を見つめてみても、

ただ穏やかに笑うだけだから、いつもありがとう、だけを伝えておくよ。

 

 

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